【詩】旅立つ友へ

もし君が挫けそうになったら
僕のことを思い出して欲しい

何時も君は僕を見守ってくれたよね
だから今度は僕が君を見守るばんだ

そして遠く離れていても
僕が在ることを想像して欲しいんだ

たぶん此れは気休めかも知れない
しかし何かの存在を信じれば

それは力になると僕は思うんだ
そして其れは僕で無くてもいい

君が大切にして居ることで有れば
そのきっかけを僕は君にプレゼントしたのだから

そして悔いの無い人生を歩んで欲しい
それが君の自信に繋がると信じているから

僕はそう言う君が好きだった
そして何時でも此処で待っている

本当にありがとう