秋の陽射しを 浴びて突き進もう
それは僕らの夢だよ
僕の中に 明るい眼差し
少しだけの勇気
傍にいたい 力となりたい
僕は君の
たとえ険しくとも 眼の前にある
道を往くんだ
いつかそれは 僕の強さに
変わって行くはずさ
そんな勇気が 僕は欲しい
君の横顔を観て
いつか君の傍で 微笑んでいたい
そんな強さがあれば
いつしか分かりあえる どんなに離れていても
僕は君を待つ
いつか何処かで 君を見つけたら
思い出すだろう
遠い昔の 記憶の中の
君だけを想ってる
そして僕は 大人へと近づいて
君の姿を
今度逢う日まで 僕のアルバムに
しまっておくんだ
君と過ごした 大切な時間を
僕はこころの奥へと
きっとまた 巡り逢う
その日まで