2017年11月24日(Fri)
この度、わたくしは福島第一原発事故 核燃料デブリ収束問題において、第三の案を提示させて頂きました。もし、わたしの提示した新しい具体的な構想案が実現可能であるならば、採用して頂きたいと思っております。
わたしは、これらの問題を一人ひとりが考えて行かなければならない問題だと思っています。今回わたしが提示した内容が福島県民、東京電力、そして日本国政府の納得が得られるものであれば、早急にご検討の程、宜しくお願い致します。
そして「豊洲市場移転問題」や「東京2020オリンピック・パラリンピック会場施設誘致問題」の具体的な構想案もわたしは持っています。これらについては、わたしが今書いている物語「二人称の愛 -Love of the Second Person-」の中で述べたいと思います。それを持って、わたしの出した具体的な構想案が実現可能かどうか、ご検討の程、宜しくお願い致します。
それでは、わたしの書いた「(新)福島原発事故 核燃料デブリ収束 構想案」をご覧ください。
古畑 時雄(Tokio Furuhata)
墨子(思想家)