【短編小説】夏祭り⑭

八代神社の境内から、花火大会の花火を観て居たハヤトとサツキは
花火を観ながら、こんな会話を交わしたのだ

「ハヤトくん…」「昔、一緒に観に行った花火大会覚えてる…?」
こうサツキがハヤトに言うと、ハヤトはサツキに向かって、こんな言葉を言った

「サツキ…」「もしかして、長岡の花火大会に行った時の話…?」
ハヤトがサツキにこう言うと、サツキは嬉しそうに、ハヤトにこう言葉を発した

「ハヤトくん…」「あの時、ハヤトくんが、わたしに言ってくれた事、覚えてる…?」
こうサツキがハヤトに言葉を掛けると、ハヤトはサツキに向かって、こんな風に言ったのだ

「サツキ…」「昔の事だから、覚えて無いよ…」
ハヤトはこうサツキに惚けたのだった

するとサツキはハヤトに向かって、こんな事を言った
「ハヤトくん…」「あの時、ハヤトくんからの気持ち」「今でもわたし、同じだから…」

此の言葉を聴いたハヤトは嬉しくなり、ハヤトもサツキにこう言ったのだ
「サツキ、俺もだよ…」「今でもサツキの事、好きだよ…」

こうハヤトは自分の気持ちを、サツキに伝えたのであった

つづく…